乳酸菌ローションは口コミで話題の乳酸菌が入った化粧水です

セラミド、、ヒアルロン酸、コラーゲンは皮膚の表面近くで水分をキープする役割があるので、保湿力のアップにつながると考えられています。乳酸菌ローションには、保湿成分だけでなく、ラクトフェリン、ヨーグルト液、ホエータンパクといった牛乳由来の成分でお肌のコンディションを整えてくれます。さらに、年齢を重ねた肌を整える成分として、クロレラエキス、アロエベラ葉エキス、クズ根エキスも配合されています。お肌の善玉菌を元気にする加水分解酵母エキス、コメ発酵液、オクラ果実エキスも含まれています。



うるおいを与える成分が配合されているので、肌につけたときに、べたつくことはなく、さらにとして、潤うような感覚が得られることでしょう。ここまで、数多くの原料をご紹介してきましたが、乳酸菌ローションは、ただ単にたくさんの種類の成分をお肌に届けることを狙ってつくられたのではありません。お肌の本来の力を引き出すことを目指して生まれたのです。乳酸菌ローションは、安全性にも考慮してつくられています。



実際、肌につけたときに炎症（赤くなる、痛くなるなどの症状）が現れないことを確かめるヒトパッチテストもパスしています。決してイメージだけで開発された商品ではありません。乳酸菌ローションは朝、夜の1回使うとよいでしょう。洗顔で汚れを落としてから、500円玉ほどの量を手に広げて、顔全体を優しく包み込むようになじませていきます。乳酸菌ローションを1日、また1日と続けていくと、実感がえられるようになるのでしゃないでしょうか。